身近で植物を育てる良さ 育児に取り入れる

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こんにちは、もんです。

最近、ようやく庭の家庭菜園を始めることができました。子どもと野菜を育てたいとずっと思っていたので、うれしい限りです。

そこで子どもと始めてよかった!と思った点を5つ紹介します。

目次

育児に植物を育てることを取り入れる良さ5点

子どものやりたいことが1つ増える

お家で過ごす時間が結構あると思うんですが(休日とか)、今日は何させようかな・・・とか悩むことありませんか。そんな時に、植物を見たりお世話したりすることが子どもやりたいことになるのでおすすめです!

うちの子はよく外にでるようになりました。

自分でできることをやろうとする

植物の世話と言ってもできるのは水やりと、雑草を抜くこと・・・。それを自分でできることはやりたい!という気持ちが芽生えるらしく、特に水やりは喜んでしています。

もちろん、範囲が広い場合は1つか2つを任せて、あとはホースでジャーとしています。

植物の生長に喜びを感じている

野菜を育てているので、花が咲いたあとに小さな実がついたのに気づいてからは毎日のように変化を見ています。『昨日より大きくなったね』『色がついてきたね』と楽しく見ているようです。

気が付いたことを親に話すことで自分の気持ちを伝えることができる

うれしさがあるからか、ごはんのときにも植物の生長について話をしてくれるようになりました。自分なりの言葉で伝えようとするので、もちろん相方が『?』という顔をしたら私が補足するようにしています。

植物と触れ合う我が子がかわいい

これは蛇足なんですが、ほんとかわいいですよ。(笑)

環境を整えるとこういう表情も見せてくれるんだな、と発見がありますね。

植物を育てるときにおすすめの絵本

今はいちごの実がなり始めたので、これを用意しています。


何がおすすめかというと、

いちごの成長が丁寧に1ページずつ絵が描かれているところです。

葉っぱがでで、花が咲いて・・・とページをめくりながらいちごの成長をおっていけるところがいいですね。

この絵本を読むことで、次はこうなるのかな、という生長を予測することもできますし、ほんとにこうなった!という実体験をすることもできます。

もし、イチゴを育てられる時はこの本をそばに置いておくといいですよ。

以上、もんでした。

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