
子どもに英語をやらせたいけど、何を選べばいいかわからない…



おうちでモンテッソーリ教育って、どうやってやるの?
- どんな教材を選べばいいの?
- そもそも、家庭でちゃんとできるの?
- 教育って本当に今から始める意味あるのかな?



子どもが生まれてから、私自身もずっと悩んできました。
情報が多すぎて、何が正解かわからない。
育児に家事に仕事に追われながら、ちゃんとやってあげたい気持ちはあるのに、思うようにできない――。
そんな経験が、このブログを始めるきっかけになりました。
0歳から6歳の就学時までに役立つ”おうち知育”や”おうち絵本”について『無理せずコツコツ取り組む様子』をご紹介していきます。
このページでは、『おうち知育・おうち絵本』がどんな風に活用いただけるのか、書いてる「Azusa」っていったいどんな人?を紹介します。
元教師・現ママライターが本音で発信しています
はじめまして。元・小学校教員で、現在はフリーライターをしている「mon(もん)」です。
教育の現場で10年以上働いてきた私ですが、いざ我が子を育てる立場になると、
「学校で習うこと」と「家庭でできること」のギャップに驚くことばかりでした。
特に気になったのが「英語」と「自己肯定感」――。
小学校英語が始まった今、「おうちでの関わり方」がこれまで以上に大切になっています。
ブログでやりたいこと
当サイトでは、読み聞かせを中心にしたおうち英語やモンテッソーリ教育を『わたしもやってみようかな』と思ってもらえるような記事を公開していきます。
読み聞かせやモンテッソーリ教育には様々な本やブログが多くあります。



育児で大変なのに、おうちで知育なんて無理…
という人が



ちょっとだけでも取り入れてみようかな♪
と思えるような、ハードルを下げた、第一歩を踏み出しやすい記事を心がけています。
読み終えたあとに、ちょっと考え方や行動にすこーしでもお力になれれば幸いです。



子育てを頑張っている方がちょっとほっとできる、あなたに寄り添えるブログにしていきます。
書いている人



Azusaです。
30代ママで、娘と息子の3人の子どもがいます。
我が家の教育目標は「子どもたちが親からの愛情を感じて、自分のやりたいことを自分で進んでいけること」
そのために
- 愛情は言葉でも行動でも伝える
- やりたいことを応援する、必要であれば手をさしのべる
- 読み聞かせ
- モンテッソーリ教育の考え方を応用
しています。
経歴
田舎で幼少時代を過ごしました。そのため、子どもたちにも自然との触れあいを大切にしてほしくて、地域の自然と関われる活動には積極的に参加しています。
小さいころから本が好きで、図書館にはよく通っていました。
母にも毎晩のように絵本の読み聞かせをせがんでいたとのこと。
本に何度心を助けられたことか…。
大学では教育学部に進み、[教育とは]を学び、実際に教育関係での就職も経験しています。
目の前の子どもたちと接する楽しさや難しさを経験し、乳幼児期〜の親や周囲の人の子どもへの接し方の重要さをひしひしと感じました。
そのなかで、読み聞かせをしている家庭や、モンテッソーリ教育を行っている園を卒園してきた子ども達が落ち着いている、自信をもっている様子から、自分の子育てにも「読み聞かせ」「モンテッソーリ教育」を取り入れようと思いました。
今のところ、『読み聞かせ』と『モンテッソーリ』を子育てに取り入れる中で、自分が楽しく子育てできているので、自分の子育ての様子が誰かの役に立って、【笑顔は広がる】をモットーにブログを運営しています。
夢は、子どもたちが絵本と出会える機会を増やす移動絵本絵本&図書館をつくること
・小学校教員免許
・中学校教員免許
・高校教員免許
・個性心理學講師
・自信タンク理論 トレーナー
・日商簿記2級
・バイリンガル絵本読み聞かせインストラクター



よろしくおねがいします♪
使っている幼児教材
- 日英絵本約500冊
- 童具館 積み木
- DWE