オンライン英会話 キッズ ネイティブ対応おすすめ4選|失敗しない選び方と料金比較つき

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英語を習わせるからにはネイティブの方に!!

子どもにはネイティブの先生から、本物の英語を学ばせたい

最近では、自宅にいながらネイティブ講師と英会話ができるキッズ向けオンライン英会話が増えていて、「どこがいいの?」「続けられるか不安…」と迷うママ・パパも多いはず。

この記事では、ネイティブ講師のレッスンが受けられるおすすめのオンライン英会話を4厳選してご紹介。

スクロールできます
QQKidsNovaKidCambly KidsDMM英会話
月8回あたり価格5,480円
⇒初月999円
24,608円22,000円
⇒割引あり
12,980円
⇒初月3,245円
講師の質
レッスン内容1レッスン
25分
1レッスン
約40分
会話中心
1レッスン
30分
1レッスン
25分
サポート体制無料説明会開催お子様が終了したトピックや必要なスキルがわかる明記なし有料ソフト(iKnow月1,515円)が使い放題
続けやすさ体験後カウンセリングでおすすめカリキュラムをご案内兄弟がいると、割引あり明記なし毎日コースもあり、習慣化がしやすい
録画機能

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これら4社を詳しく見ていきます・

目次

ネイティブ講師から学べるキッズ向けオンライン英会話4選

厳選した4社はココ

これらは、すべてネイティブの講師から受けられるコースが準備されています。

QQキッズ|レベルに応じた多彩な教材が魅力

多くの子どもがつまずく「聞き取り」や「話す」力を強化するレッスンが充実。

英検対策にも強く、将来を見据えた学習にも最適。

講師の発音や対応も丁寧で、初心者にもやさしいスタイルです。

QQキッズは子ども向け教育のプロフェッショナルがそろっていて、英語がはじめてのお子さんでも安心して受けられると良い口コミが多いのが特徴です。

4コースあり、無料体験後におすすめのコースを案内してもらえます。

  • Smart Kidsシリーズ:QQキッズだけのメインカリキュラム
  • 英検®︎4・5級でる順パス単:単語帳を使って学ぶ英検対策コース
  • カランforキッズ:英国発子供用カランメソッドで楽しく発話の反復トレーニング。
  • Cambridge Group Lesson for global kids:キッズ向け唯一のグループクラス

\ 有料会員への自動切り替えなし /

NovaKid|ゲーム感覚で学べるカリキュラム

アニメーションを使ったカラフルな教材と、子ども専用の学習設計が特徴のNovaKid

講師は全員がネイティブまたはCEFR C1以上の英語力を持ち、国際基準に沿ったレッスンが受けられます。

4歳から受講可能で、楽しく英語に触れたいお子さんにぴったりです。

個人レッスンに申し込むと、スピーキンググループレッスンが1ヵ月無料になるオトクなコースがあります。

ネイティブからの指導を受けたい場合は【プレミアム】を選択してください。
【スタンダード】はネイティブレベルの講師の方になります。

\ 体験レッスン実施中 /

Cambly Kids|世界的に評価される教材と講師陣

アメリカやカナダを中心とした世界中のネイティブ講師が在籍。

使用する教材は、世界中の教育機関で評価されており、発音や表現力を重視した指導が魅力です。

完全英語環境なので、英語オンリーに慣れさせたい家庭向け。

フォニックスの基礎から学ぶことができ、徐々にレベルが上がっていきます。

コースは「ヨーロッパ言語共通参照枠 (CEFR)」に基づいてレベル分けされていて、今、自分がどこのレベルにいるのかを把握しやすくなっています。

世界中の人からの人気が高いのがCamblyKidsです。

\ ぼたんだよ /

DMM英会話|豊富な講師から自由に選べる

ネイティブ講師はもちろん、世界各国の講師とも会話できる選択肢の広さが強み。

英語の時間を増やしたい場合、毎日4レッスン受けられるコースもあります。

価格はどこよりも安い1レッスンあたり56円(毎日1レッスンの場合)です。

ネイティブとの会話練習をコスパよく続けたい方におすすめ。
ネイティブ講師を選択したい場合は【プラスネイティブプラン】を選択してください。

\ 72時間レッスン受け放題 /


目的別に選ぶネイティブ講師のオンライン英会話

オンライン英会話は数多くありますが、どのサービスが良いかは、お子さんの性格やご家庭の考え方によって変わります。

ここでは、目的別におすすめのサービスをご紹介します。

「うちの子にはどれが合う?」と悩んでいる方は、以下を参考に選んでみてください。

英語の発音をきれいにしたいなら…【Cambly Kids】

「RとLの発音を正しく覚えてほしい」「カタカナ発音になってほしくない」と思うなら、ネイティブの発音に日常的に触れる環境がベスト。

Cambly Kidsは、アメリカ・カナダなど英語圏出身のネイティブ講師が中心で、すべて英語の環境

正確な発音やイントネーションを自然に吸収できるレッスンが魅力です。

楽しみながら学んでほしいなら…【NovaKid】

「まずは英語に楽しくふれてほしい」「レッスンが遊び感覚で続いてくれたらうれしい」そんなママにはNovaKid。


画面の中にアニメやゲーム要素が満載で、まるで遊んでいるような感覚で英語を吸収できます。好奇心旺盛な子や、集中力が続きにくい子にもぴったりです。

英語力に合わせてステップアップしたいなら…【QQキッズ】

英検対策やカリキュラム重視で進めたい家庭には、レベル別で教材が選べるQQキッズが心強い味方です。

キッズ向けの研修がしっかり行われており、初心者でも発音も聞き取りやすく、英語初心者から中級者まで段階的に力をつけたい方に向いています

とにかく自由に選びたい・講師のバリエーションを重視したいなら…【DMM英会話】

毎回違うネイティブ講師と会話して刺激を得たい、自由にスケジュールを組みたい方にはDMM英会話が適しています。

130ヵ国以上の講師が在籍しており、ネイティブも多数。

教材も豊富なので、飽きずに学習を続けたい方におすすめです。

ネイティブ講師のオンライン英会話がキッズに人気の理由

「せっかく英語を習わせるなら、発音や表現もネイティブレベルで身につけてほしい」
そんな願いから、ネイティブ講師によるオンライン英会話は、英語教育に熱心な家庭を中心に人気を集めています。

ここでは、その理由を3つの視点から解説します。

ネイティブ講師と日本人講師の違いとは?

オンライン英会話には大きく分けて「ネイティブ講師」「非ネイティブ講師(例:フィリピン人など)」「日本人講師」がいます。

その中で、ネイティブ講師が選ばれる理由は、やはり「本物の英語」に日常的にふれられること

ネイティブ講師は、自然な発音・イントネーション・語彙の選び方まで、教科書にはない『生きた英語』を子どもに伝えてくれます。

また、英語圏で実際に使われている表現やリアクションがそのままレッスンに反映されるため、将来的に英語でのコミュニケーション力を身につけたいご家庭には最適です。

一方で、「英語初心者で不安…」「子どもが緊張してしまいそう」という場合は、日本語も話せるバイリンガル講師や、日本人講師との併用も選択肢のひとつです。

幼児期〜小学生の耳が育つ「今」がチャンス

子どもが英語を最も吸収しやすいのは、耳の発達が著しい3〜10歳ごろと言われています。

この時期に、ネイティブの発音やリズムに日常的に触れることで、「聞き取れる耳」が自然と育ちます。

たとえば、「light」と「right」など、微妙な音の違いも、幼児のうちからネイティブの発音に慣れておくことで、感覚的に区別できるようになるのです。

これは大人になってからでは難しい力で、幼児期の今だからこそ伸ばせる能力です。

また、「英語の音=楽しい」と感じさせることができれば、小学校・中学校での英語学習のハードルもぐっと下がります。

正しい発音や自然な表現を早くから身につけられる

ネイティブ講師との会話では、「How are you?」のような定番フレーズだけでなく、「What’s up?」「I’m starving!」など、より自然で感情のこもった英語が学べるのも大きな魅力。

また、発音面でも「日本語にない音」や「強弱のつけ方」を聞いて、真似して、話すというプロセスで習得できるため、単なる「聞くだけ」よりも圧倒的に効果的です。

「小さいうちからネイティブ講師と話していた子は、英語の発音が全然違う」と感じる保護者も少なくありません。

これは、単語の丸暗記ではなく、“英語のリズムや音感”が体に染み込んでいるからです。

子どもオンラインネイティブ講師から学ぶ3つのメリット・デメリット

ネイティブ講師によるオンライン英会話には、多くの魅力がある一方で、はじめての方には気をつけたいポイントもあります。

ここでは、実際にお子さんを通わせる前に知っておきたいメリットとデメリットをそれぞれ3つずつ、わかりやすく解説します。

メリット

  1. 発音やリズムが自然に身につく
  2. 異文化に触れるきっかけになる
  3. 英語に対する抵抗感が少なくなる

デメリット

  1. 英語のみの指導に戸惑う子も
  2. 継続にコストがかかる場合もある
  3. 親の英語力によってサポートが難しい場合も

【メリット1】「本物の発音と表現」が自然に身につく

ネイティブ講師と日常的に会話することで、正確な発音や自然な英語のリズムが身につきやすくなります。

日本の英語教育では「読む・書く」に偏りがちですが、ネイティブ講師のレッスンでは、聞く・話す力がしっかり鍛えられます。

特に幼児〜小学生のうちは、耳で聞いた音をそのまま再現する力(模倣力)が高いため、カタカナ発音にならない英語を自然と習得できるのが大きな強みです。

【メリット2】「英語を使って伝える楽しさ」が実感できる

ネイティブ講師のリアクションは表情豊かで、英語でのコミュニケーションそのものが楽しい体験になります。
言葉が通じたときの笑顔やリアクションがうれしくて、「また話したい!」という気持ちがモチベーションにつながります。

「教科」ではなく「コミュニケーションの道具」として英語にふれることで、将来的に英語に対する抵抗感が少ない子に育ちやすくなります。

【メリット3】異文化理解・グローバル感覚が自然に育つ

ネイティブ講師のレッスンでは、単に英語を学ぶだけでなく、講師の出身国の文化や考え方にもふれることができます。
たとえば、「What do you eat for breakfast?」という何気ない会話から、食文化の違いを知るきっかけになったり、「雪を見たことがない!」という話題で驚いたり。

こうした小さな体験の積み重ねが、「世界にはいろんな人がいる」ことを自然に理解できる心を育ててくれます。

【デメリット1】英語オンリーのレッスンに戸惑う子もいる

ネイティブ講師の多くは、レッスン中に日本語を使いません

そのため、初めて英語にふれるお子さんや、言葉でのやりとりが不安なタイプの子には、「わからない」「こわい」という気持ちになってしまうことも。

特にレッスンの最初は、親がそばで見守ったり、日本語フォローのある教材を併用したりといった工夫が必要です。

【デメリット2】継続にかかる費用がやや高め

ネイティブ講師のレッスンは、非ネイティブ講師や日本人講師に比べて単価が高めなのが一般的です。
たとえば、1回あたり500〜1,000円の差がある場合もあり、週2〜3回ペースで続けると月額に大きな違いが出てきます。

ただし、「週1回だけネイティブ、他はコスパ重視の教室」など併用する家庭も多く、無理なく取り入れる工夫は可能です。

【デメリット3】親の英語力に不安を感じる場面も

講師が英語オンリーで対応する分、レッスンのフィードバックやトラブル時の対応もすべて英語の場合があります。
「うまく質問できない」「先生が何を言っているのかわからない」と不安に感じる保護者も少なくありません。

この点は、日本語サポートのあるスクールを選ぶ、親向けマニュアルが整っているサービスを利用することで、かなり解消されます。

オンライン英会話を選ぶときの3つのチェックポイント

「ネイティブ講師のオンライン英会話って、どこも同じに見える…」
そんなふうに迷ってしまうママは少なくありません。ですが、しっかり選べば、お子さんが“英語って楽しい!”と感じながら、長く続けられる教室に出会えます。

ここでは、失敗しないために必ずチェックしたい3つのポイントを紹介します。

子どもとの相性|講師とのやりとりがスムーズか

オンライン英会話で最も大切なのは、「講師と子どもの相性」です。
「先生の笑顔でうちの子が安心して話せた」「緊張してたのに、いつのまにか笑ってた」など、相性の良さはレッスンの満足度に直結します。

特にネイティブ講師は英語オンリーのことが多いので、子どもの反応や表情に気づいてくれる『空気を読める先生』が理想。
「子ども専門講師」や「キッズレッスン経験が豊富」といった情報をチェックしましょう。

また、無料体験レッスンは1回だけで決めず、複数人の講師を試すのがおすすめです。

サポート体制|日本語でのフォローがあるか

親が英語に不安がある場合、サポート体制の充実度はとても大切です。
レッスンの予約方法、教材の進め方、講師への要望の伝え方など、日本語で案内してくれるかどうかで安心感は大きく変わります。

特に以下のようなサポートがあるかをチェックしてみてください。

  • 日本語での問い合わせ対応(LINEやメールなど)
  • 学習の進捗レポートやアドバイスの提供
  • 日本語でのレッスンマニュアルや親向けガイド

「英語が苦手な私でも、これならフォローできる」と思える環境なら、継続率もアップします。

続けやすさ|料金や予約のしやすさは?

「月謝が高すぎて続けられなかった…」という声は、オンライン英会話でもよく聞かれます。
だからこそ、「長く続けられる仕組みかどうか」は、最初に見ておくべきポイントです。

たとえば、

  • 兄弟でアカウントをシェアできる
  • 1回ごとに予約できて、キャンセルも柔軟
  • レッスン時間の自由度が高い(朝や夜に対応)
  • 毎月コース変更・休会ができる

など、「生活にフィットする柔軟性」があるかを確認しましょう。
続けられる工夫があるサービスは、結果的にお子さんの英語力もしっかり伸びていきます。

ネイティブ講師のレッスンが合う子・合わない子の特徴

ネイティブ講師とのレッスンは、発音や表現力の面で大きなメリットがありますが、すべての子にとって「最適な選択」とは限りません。

ここでは、合いやすい子のタイプ/戸惑いやすい子の傾向と、それぞれに合わせた工夫を紹介します。

向いているのはどんな子?

ネイティブ講師のレッスンが合いやすいのは、次のようなタイプの子どもです。

  • 人見知りしないタイプ
    初対面の先生にも物おじせずに話せる子は、言葉が通じなくても「伝えてみよう」とする意欲が強く、会話のキャッチボールも早く上達します。
  • 英語の音や歌に親しんでいる子
    おうち英語でCDやYouTubeを見ている子は、「英語=知らない言語」ではなく「よく聞く音」として受け止められるため、ネイティブ講師のスピードにも自然に慣れていけます。
  • リアクションを楽しめる子
    表情豊かなネイティブ講師に笑ったり驚いたりと反応できる子は、英語を“学ぶもの”ではなく“遊びや会話”として楽しむことができるため、吸収が早い傾向にあります。
  • ママやパパがそばにいると安心できる子
    レッスン中に保護者がそばにいて見守ってくれることで、「大丈夫だよ」と安心し、自然に参加できる子も多いです。

続かない原因とその対策

一方で、ネイティブ講師とのレッスンでつまずいてしまう子もいます。
以下のようなケースでは、事前に工夫することでスムーズに導入できます。

【ケース1】「先生が何言ってるか分からない」と固まってしまう

最初はバイリンガル講師や日本語サポートのある教室を選び、段階的に慣れさせる

【ケース2】人見知りでレッスンに入れない

あらかじめ講師の動画を見て親しみを持たせる/お気に入りのぬいぐるみと一緒に参加させる

【ケース3】おしゃべりが得意ではなく、発話が少ない

毎回同じ講師でレッスンを固定し、「顔なじみ」にすることで安心感を得やすくする

【ケース4】途中で飽きてしまう

20分以下の短いレッスン時間で始める/ゲームや歌の多い教材を選ぶ

無理なく続けるには、「子どもの反応に合わせてレベルを調整できる教室」を選ぶのがポイントです。

日本語フォローが必要な場合の選び方

ネイティブ講師のレッスンは魅力的ですが、「子どもが困ったときどうすれば?」「親が説明できない…」という場面もあります。

そんなときに安心なのが、以下のようなサポートがあるオンライン英会話です。

  • バイリンガル講師が在籍している(例:Global Crown)
  • レッスン後に日本語でのフィードバックが届く
  • 親向けのサポート窓口が日本語対応
  • レッスン中の一時的なチャット翻訳やイラスト支援機能がある

英語オンリーが不安なご家庭は、こうした「段階的に慣れていける環境」のあるサービスからスタートするのがおすすめです。

ネイティブ講師子どもオンライン英会話に関するよくある質問

オンライン英会話を始めるとき、「ネイティブ講師っていいって聞くけど、うちの子に合うかな?」と悩む方はとても多いです。
ここでは、教育熱心なママたちから寄せられるよくある疑問を、できるだけ具体的に解説します。

Q1. 英語がまったく初めての子でも、ネイティブ講師で大丈夫?

A. はい、大丈夫です。むしろ耳の柔らかい“今”こそ、ネイティブの発音にふれるチャンスです。

最初は戸惑うこともありますが、子ども向けのレッスンに慣れているネイティブ講師は、ジェスチャーや笑顔、イラスト、歌などでやさしくリードしてくれます。
ただし、「いきなり英語オンリーは不安…」という方は、日本語フォローがあるスクールから始めるのもおすすめです。

Q2. レッスン中、親が一緒に見てないとダメ?

A. 年齢や性格によりますが、最初のうちは“そばで見守る”のがおすすめです。

特に未就学児は、ママがそばにいる安心感があると集中力もUP。わからないところを手伝ったり、講師の問いかけを促したりするだけで、レッスンがスムーズに進みます。

慣れてくると1人で受けられるようになる子も多いので、「最初だけ一緒に」が基本スタイルです。


Q3. どれくらいの頻度でやれば効果がある?

A. 週2〜3回が理想ですが、「続けられる頻度」でOKです。

英語は“習慣”が大事。週1回でも、継続していれば確実に耳と口が育ちます。
「朝の支度前に15分」「夕食後に1レッスン」など、かけながしや絵本なども活用し、英語の時間を確保し、生活リズムにうまく組み込むことで、無理なく習慣化できます。

Q4. ネイティブ講師って、やっぱり料金が高い?

A. 相場は1回あたり800〜1,500円ほど。フィリピン人講師などと比べると少し高めですが、選び方で調整できます。

たとえば、

  • 月8回で5,000〜6,000円のスクールもある(NovaKidなど)
  • 兄弟でアカウントをシェアできる(リップルキッズパーク)
  • キャンペーン割引やまとめ払いでお得になるサービスも

まずは無料体験で「この先生なら払う価値がある」と思えるか、実感してみるのがおすすめです

す。

Q5. 日本語が通じないと、うちの子は固まってしまいそう…

A. 最初は「聞き取れないこと」に戸惑う子もいますが、意外と子どもの“順応力”は高いです。

先生が実際に「見せる・動く・笑う」など、言葉以外の方法でやり取りしてくれるので、言葉が分からなくても、意味は伝わるという体験が自信につながります。

それでも不安な場合は、最初だけバイリンガル講師のレッスンから始めて、段階的にネイティブに移行する方法もあります。

Q6. 親が英語できないけど、本当に大丈夫?

A. 大丈夫です。今は“親が英語苦手でもOK”な仕組みが整ったスクールが増えています。

たとえば、

  • 日本語でのメール・LINEサポートがある
  • レッスンの進捗レポートが日本語で届く
  • 教材の説明やマニュアルもすべて日本語対応

英語ができないからこそ、**「自分の子には英語を武器にしてほしい」**というママたちが、安心して始めています。


Q7. どんな子に向いてる?逆に向いてないタイプは?

A. 英語や新しいことに興味を持てる子、真似っこが好きな子はネイティブ講師に向いています。

以下のような子は少し工夫が必要です。

  • 人見知り・初対面が苦手な子⇒講師固定できるスクールで慣らす
  • 集中力が短い子⇒15〜20分の短めレッスンがおすすめ
  • 英語に抵抗感がある子⇒歌・ゲーム多めのレッスンから導入する

Q8. 体験レッスンってどんな感じ?何をチェックすればいいの?

A. 体験では「先生との相性」「子どもの反応」「レッスンのテンポ」をしっかり見ましょう。

たとえば、

  • 子どもが笑顔だったか
  • 先生が子どもの名前をしっかり呼んでくれたか
  • 一方的でなく、やりとりがあったか
  • 英語が分からなくてもフォローしてくれたか

「またやりたい」と言ったかどうかも、大きな判断材料です。

Q9. 効果が出るまでどれくらいかかるの?

A. 2〜3ヶ月で“聞き取り”に変化が出ることが多いです。

「先生の英語を聞いて、ジェスチャーで反応できた」
「言われた単語をリピートできるようになった」
こうした小さな変化の積み重ねが、“英語がわかる”実感につながります。

焦らず、比べず、続けることが何よりの近道です。

まとめ

「せっかくお金も時間もかけて英語を習わせるなら、本物の英語にふれさせたい」
そんなママたちの間で、ネイティブ講師によるオンライン英会話が今、選ばれています

3〜10歳の「英語耳」が育つ時期に、ネイティブ講師の発音・表現・会話のテンポに日常的に触れることで、カタカナに染まらない自然な英語力がぐんぐん育ちます。

しかも、最近はゲーム感覚の教材や短時間レッスンなど、楽しさと続けやすさを両立したスクールも充実。

「いきなり英語オンリーは心配…」という方でも、バイリンガル講師や日本語サポート付きのサービスを選べば安心です。

今回ご紹介した4社(QQキッズ・NovaKid・Cambly Kids・DMM英会話)は、いずれもネイティブ講師とのレッスンが受けられ、
お子さんのタイプや目的に合わせて選べる安心のサービスばかり。

英語は、教科ではなく“伝える力”の土台です。
だからこそ、小さいうちから「通じた!」「楽しい!」という成功体験を重ねていくことが、将来の自信にもつながります。

まずは気軽な無料体験レッスンから、ネイティブとの一歩を始めてみませんか?

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最後にもう一度比較表を貼っておきます。活用してくださいね。

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QQKidsNovaKidCambly KidsDMM英会話
月8回あたり価格5,480円
⇒初月999円
24,608円22,000円
⇒割引あり
12,980円
⇒初月3,245円
講師の質
レッスン内容1レッスン
25分
1レッスン
約40分
会話中心
1レッスン
30分
1レッスン
25分
サポート体制無料説明会開催お子様が終了したトピックや必要なスキルがわかる明記なし有料ソフト(iKnow月1,515円)が使い放題
続けやすさ体験後カウンセリングでおすすめカリキュラムをご案内兄弟がいると、割引あり明記なし毎日コースもあり、習慣化がしやすい
録画機能

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