ひとりでするのを手伝ってね【ごはんを食べる】

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こんにちは、もんです。

ひとりでするのを手伝いたい気持ちは山々・・・。

でも、ごはんは片付けが大変になりがちなので、つい食べさせてしまうことが多々。

そこで、少しでも笑顔ひとりでご飯を食べることを見守るようにしている工夫についてまとめてみようと思います。

目次

ひとりでごはんを食べることを笑顔で見守るためにしている5つのこと

こぼしてもいいエプロンをつける

これ結構大事。服が汚れるんですよ~
しかも色んなところが・・・・。上の子のときはスタイサイズのポケット付きを使っていました。こんなの↓


これが、袖が汚れるんです( ;∀;)

そこで、下の子の時には長袖でガシガシ洗えるものを採用
これがとてもよかった!どこについてもすぐに洗えるのでとても便利です。洗い替えで2枚もっておくととても便利です。私は大まかな汚れをとったあとは洗濯機にポイっとして洗っています。

何回も洗っていますが、へたれません。

取りつけ、外しもマジックテープなので簡単です。

ポケットも小さいので意味あるかな?と思ってましたが結構食べこぼしをキャッチしてくれています。


こぼしてもいい床にする

床にこぼれるのもいやですよね・・。ちなみにもんの家ではマットをしいているので、こぼすとつらい・・・。

よく新聞紙をしくといい!という記事も目にしますが、私は100均のレジャーシートをおすすめします。

これだと、汁物や飲み物がこぼれても安心です。さっと拭いたり、そのまま持ちあげて、食べこぼしだけゴミ箱に捨てるのも楽です。

それに拭けば何度も使えるので、コスパもいい??

量を減らす

お皿に最初に盛る量を減らしておきます。

『食べれた!』という達成感を味合わせたいので、少し足りないかな?くらいがちょうどいいと思います。もちろん、そのあと必要ならおかわりを準備します。

これだと、食べ残しもほぼないので、残りを親が食べて太る。ということもあまりありません。

サイズを小さくする

ここで便利なのが離乳食用のはさみ


初めから小さくしておくこともできますが、離乳食が進につれて親の食事と一緒につくることが増えます。食べる直前に子どもサイズに切る機会が増えるので、離乳食用ハサミは重宝します。

外出さきでもさっと使えますし、子どももすぐに食べ始めることができます。

深呼吸する

ここは親の気持ちについてです。

こぼしたとき、ごはんをエプロンや口いっぱいにつけて食べているのを見ると、可愛らしいと見れる日もあれば、『もーっちゃんと食べて!!!』と思う日があると思います。

何か『もーっ🐄』とこみ上げてきたときは、深呼吸です。

(私はそうしてます)

回数をこなせばこなすほど上手になります。

上手になるには時間がかかります。この前よりこぼさなくなったな、うどんをすするのが上手になったな、とその子の成長を見とれるようにがんばりましょう。

私も日々、毎食、深呼吸の連続です。(笑)

まとめ:ひとりでするのを手伝ってね【ごはんを食べる】

こんな工夫をしながらも、もーっとなる日も多々。

うちではこんな工夫をしているよ!というのがあればぜひ教えてください。

一日のうちで結構なエネルギーを使う食事を少しでも笑顔で見守れるようにがんばっていきましょう。

以上、もんでした。

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