こんにちは!【モンテッソーリ教育と絵本で子育て】
絵本は家に100冊以上、読み聞かせが毎日の日課になっているもんです。
今日は【絵本】の話。
絵本が増えてきたので、収納方法を考えたいな…
絵本を収納するときのおすすめをご紹介しますね!
絵本収納は箱がおすすめ!
もんは本を箱に収納しています。
こんな感じ⤵
1段目は白のカラーボックス。
2段目が木箱
3段目は木箱にのせている
という感じです。
今後は木箱を買い足して、絵本のスペースを広げていく予定。
木箱を進める理由1 本の量に合わせて増やせる
絵本を買いだしたら絵本を入れるスペースがどんどんほしくなります!
棚を買うほどは増えないけど…でも棚には入らない…という時に木箱なら、1箱で20冊程度の絵本が収納可能!
ちょっと増えたときに対応がしやすいと感じてます。
木箱を 進める理由2 持ち運べる
実家にお泊り…のときに箱に入れて、そのまま持っていけます。
他にも、寝る時に寝室まで1箱の中に読みたい絵本を入れてもっていくこともできます。(読み聞かせを進めていくと、寝る時の絵本の量が増えます。)
木箱を 進める理由3 レイアウト変更が簡単
縦にすれば大きい絵本も収納できます。通常の本棚だと、縦長の絵本が入らなくて、絵本を寝かせて入れることになることもしばしば…。木箱なら縦長の絵本も背表紙を見せて収納できます。
横長にすることも3段くらいなら積み上げることも可能。
部屋の中で絵本のスペースを分けたいときにも箱ならいくつかずつ移動させることもできます。
木箱選びのポイント
1.木箱である
持ち運びを考えたときに、本の重みに耐えれる必要があるので、木箱がおすすめです。紙のものは底が抜けることがよくあります。
2.持つところがある
本を入れると重いので、持ち手の穴が開いていると運びやすいです。
3.同じサイズのものを買う
積み上げることもあるので、同じサイズのほうが積み上げやすいです。
おすすめの購入先
オーダーメードで木箱が作れる【キバコヤ】
木箱がほしい!と思い、ニトリやホームセンター、無印…と様々な店を求めて歩きましたが、欲しいサイズに出会えず…。
オーダーメードの木箱に出会いました。
一定数数を作らないと費用は掛かりますが、どうしても理想の箱に出会えなかった場合は頼んでみてはどうでしょう?
もんは近くのデパートでハンドメイドの木箱を出品されているところにたまたま出向いて理想の箱に出会って、それを使っています。
他にもこんなのあります
木箱で検索するとこんなものもでます。
理想の木箱サイズとあっていればこのようなものもありですね。
おうちモンテをしている方や、絵本の表紙が見えるようにしたいかたはこんなのもあります。
ただ、これだと増えていく絵本が入らなくなることが予想されます。
まとめ
今回の記事では、絵本の収納に木箱を提案しました。
絵本は買い始めるとどんどん増えていきます。増える絵本に合わせて木箱を増やしていくやりかたもあることを知ってもらえれば幸いです。
以上、もんでした。