うちの子、まったく本読まないんだよな〜
ヨンデミー気になってるけど、高い気がする
今、話題の読書の習い事ヨンデミーの料金について解説します。
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ヨンデミーの料金 〇〇と比べると高いが…
ヨンデミーは初月は無料で利用できます。
一人目:2,980円
二人目以降:1,980円(兄弟割引)
価格が高いか低いかわかりづらいため、他の類似サービスと比較してみます。
ヨンデミー | 学研ライブラリー | ベネッセグリムスクール | |
月額 料金 | 2,980円 | 550円 | 6,710円 *入会金 5,500円 *別途本代 |
内容 | ・子どもにあった本の提案。 ・読書習慣が身につける楽しい仕掛け。 | ・1,600冊以上の本が読み放題 (絵本、読むもの、学習まんが、図鑑) | 読解力や表現力を鍛えることで、読書が好きになる。 |
形態 | アプリ | アプリ | 対面 |
アクション | 毎日通知 | 特になし | 講座がある日のみ |
結局、ヨンデミーって高いの?安いの??
ただのアプリだと思うと高い気がするし、個別のサポートだと思うと安い気がしますね。
ヨンデミーの価格は中身を知らないと判断しづらいので、サービスの中を詳しくみていきましょう。
高いと感じる前に知っておきたいヨンデミーの独自価値
ヨンデミーを高く感じる
ヨンデミーはただの選書サービスと考えると、割高に感じます。
本を選ぶだけで2,980円はちょっと高い…。
私もはじめ「高い」と感じました。
でも、よく考えると目の前の子どものレベルや好みに合う本を選ぶってすごく難しいことなんです。
なぜなら以下の2つが必要!
- 絵本や児童書に対する専門知識
- 何に興味があるのか知るための子ども理解
よく、「1年生向け」、「中学年向け」とありますが、その年齢で区切られて本をお子さんは読めますか??
夏や冬に出る学年の課題図書みても、うちのコ読める気しない
興味もちそうなジャンルの本ないかも
レベルや興味にあっていないと、子どもは興味をもちません。
ヨンデミーだと、いくかの質問から子どもの読書レベルや興味を汲み取り、おすすめの本を提案しつづけてくれます。
最初に6冊。読み終えると次の絵本をどんどん追加で提案してくれます。
実際にヨンデミーを使ってみた口コミ記事はこちら《【徹底解説!】ヨンデミーの口コミ!無料体験の魅力》
好みに合う本を提案してくれるから、読みたくなる。
読むと次も読みたくなる。
ヨンデミーは読書家への道に寄り添ってくれる読書サポーター的な役割があります。
ヨンデミーがすることを人がすると◯万円
ヨンデミー代表の笹沼颯太さんヨンデミーの公式noteの記事で過去の話をされています。
笹沼さんは東京大学の学生のころに国語専門の家庭教師をしてたそうです。
ヨンデミーサービスのようなお仕事を対面でしていたときの月謝は4万円。
「英語多読」という、読書教育を通じて英語を学ぶ塾講師では月3万円の月謝だったとのこと。
専門性高く、対面で個別に指導を行うと3〜4万円払っていただけるような価値のサービス。
それが、人と人の対面ではなく、人とAIという構造を作りあげることで月額2,980円の低価格でどこにいても利用できるようになっています。
価値を知ると、価格の見え方が変わりますね。
ヨンデミーへの投資効果 読書家に育つ
ヨンデミーを継続利用することで、着実に読書家へと育っていきます。
読書ができるようになることは、人生で絶対に役立っていきます。
東洋経済:超一流の人ほど「読書」を絶対に欠かさない理由でも、著名な経営者であるビル・ゲイツさんや孫正義さん、ウォーレン・バフェットが読書家として有名であること、読書の力について触れられています。
具体的な読書ができるようになると良いこと5選
- 知識の増加
- 語彙力と文章力の向上
- コミュニケーション能力の向上
- 想像力の刺激
知識の増加
読書は文脈を理解しながら知識を吸収できるため、単なる暗記ではなく、応用可能な知識として脳に定着すると言われています。
知識が身につくことで、判断力も向上します。
読書を通じて多様な情報や視点に触れることが多面的な見方が育ちます。
株式会社ベネッセホールディングスの資料でも、「読書が多い層ほど理解・思考・表現の能力に対する自己評価が高い」という結果がでています。
語彙力と文章力の向上
子どもの読解力や文章力に悩まれる方多いんです
読書で身につきます!
読書をすると、新語に出会ったり、文脈理解が必要だったり。
多様な文章に触れることで、表現力が身についたり、構造が理解できるようになったりします。
コミュニケーション能力の向上
読書をすると、著者の意図を理解しようとしたり、登場人物の気持ちを考えたりするので、相手の文脈を理解しやすくなります。
幅広い知識が身につくので、教養も高まります。
想像力の刺激
文章から視覚的イメージを創造したり、感情を想像したりすることができます。
想像力が身につくことで、問題解決能力の向上や共感力の増加にもつながってきます。
読書をするってメリットがいっぱいありますね!
読書の悲しい真実 なにもしないと読書時間は下がっていく
ヨンデミーや家庭教育がない多くの場合、読書時間が年々減っていくとい結果が出ています。(引用:株式会社ベネッセコーポレーション)
読書の力を身に着けたければ、気付いた瞬間から取り組むほうがよさそうです。
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ヨンデミーが高いと思っても、無料体験をすべき3つの理由
とりあえずやってみたほうがいい!
私がやってみたほうがいいと思う理由は3つあります。
- リスク0!で2,980円のサービスを無料で利用できる
- 個別化された読書体験がどんなものか実感できる
- 親子のコミュニケーションがとれる
リスク0!
ヨンデミーが素敵!と思ったのは、体験申し込み時にクレジットカードの登録が不要なところ。
よくあるのが、クレジットカードを登録していて、気づいたら課金されていた…というもの。
ヨンデミーは事前にクレジットカードの登録をしないので、1ヶ月の無料期間終了後、『続けたい!』と思えば、申込みをすればいいんです。
些細なことかもしれませんが、ヨンデミーという会社の製品への自信を感じました。
個別化された読書体験
無料体験中も多くのサービスが活用できます。
- AIのヨンデミー先生によるミニレッスン(毎日)
- 本の推薦
- 本の予約
- 友達の本の感想を読む
- 読書記録(文字数、冊数)
- 物語を進める
特に、好み・レベルにあった本の提案は自分の選書とは違うものが多く、親の私も楽しんでいます。
親子のコミュニケーション
本の話題が日常会話に加わり、感想を伝え合う楽しみが増えました。
つぎ、いつ図書館いこっか〜
この本借りてみよ〜
と、図書館が1つのレジャーのようになっています。
まとめ:ヨンデミーは価値を知ると安いサービスだった!
ただの選書サービスと思っていたときは、正直2,980円が高いと感じました。
選書サービス→《読書家へのサポーター》と思うと、安く感じたヨンデミー。
まずは、1ヶ月利用してみてお子さんの変化を楽しまれるのがおすすめです。
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