こんにちは!【モンテッソーリ教育と絵本で子育て】
絵本は家に100冊以上、読み聞かせが毎日の日課になっているもんです。
今日は【絵本】の話。
もん
息子の最近のハマっている絵本は『電車』ではなく『踏切』
今回はうちの子がはまっている絵本の紹介。(なので短め)
電車好きな子は多いけど、『踏切好き』って多いのかな??
目次
踏切の絵本2冊紹介
うちの子がはまっているのが『カンカンカン電車がくるよ』と『ふみきりくん』。どちらもふみきりが主人公。
これを読んでからというもの、プラレールの線路づくりに踏み切りを入れたがったり、実際の踏み切りを見に行きたがったりと、はまっております。
最近は、毎日5回ずつくらいは読んでいます。
のりものだいすき カンカンカンでんしゃがくるよ
津田光郎 ぶん・え
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どんぐり村にある踏み切りの1日。
踏切を色んな電車が通っていくのが楽しいお話です。
私は子どもと貨物列車が通るところを数えるのが好きです。
ふみきりくん
えのもとえつこ 文 / 鎌田 歩 絵
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2冊似ているんだけど、違うんですよね~。
こちらの絵本は『ふみきりくん』ってついているだけあって、ふみきりが擬人化されています。
踏切の絵なのに、顔に見えてくるところが鎌田さんの絵のセンスなんでしょうね~。
朝から晩までがんばってくれている『ふみきりくん』に感謝です。
まとめ
今回はふみきりの絵本を2冊紹介でした。
他にも踏切の絵本あるよ~という方は是非教えてください!
以上、もんでした。