絵本 読み聞かせ 踏切

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絵本は家に300冊以上、読み聞かせが毎日の日課になっているAzusaです。

こんにちは!【モンテッソーリ教育と絵本で子育て】
絵本は家に100冊以上、読み聞かせが毎日の日課になっているもんです。

今日は【絵本】の話。

もん
もん

息子の最近のハマっている絵本は『電車』ではなく『踏切』

今回はうちの子がはまっている絵本の紹介。(なので短め)

電車好きな子は多いけど、『踏切好き』って多いのかな??

目次

踏切の絵本2冊紹介

うちの子がはまっているのが『カンカンカン電車がくるよ』と『ふみきりくん』。どちらもふみきりが主人公。

これを読んでからというもの、プラレールの線路づくりに踏み切りを入れたがったり、実際の踏み切りを見に行きたがったりと、はまっております。

最近は、毎日5回ずつくらいは読んでいます。

のりものだいすき カンカンカンでんしゃがくるよ 

津田光郎 ぶん・え

どんぐり村にある踏み切りの1日。

踏切を色んな電車が通っていくのが楽しいお話です。

私は子どもと貨物列車が通るところを数えるのが好きです。

ふみきりくん

えのもとえつこ 文 /  鎌田 歩 絵

2冊似ているんだけど、違うんですよね~。

こちらの絵本は『ふみきりくん』ってついているだけあって、ふみきりが擬人化されています。

踏切の絵なのに、顔に見えてくるところが鎌田さんの絵のセンスなんでしょうね~。

朝から晩までがんばってくれている『ふみきりくん』に感謝です。

まとめ

今回はふみきりの絵本を2冊紹介でした。

他にも踏切の絵本あるよ~という方は是非教えてください!

以上、もんでした。

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この記事を書いた人

こんにちは、Azusaです。

ブログを書くことで自分が役立てる事を模索中のアラサー。
自分で子どもと親が絵本と関われる場所を作っていきたいと思っています。

夢は『移動絵本屋さん』と『子どもと本との出会いをつなぐ図書館』を作ること!!2031年目標!

わたしの子育ては絵本があるから成り立っている!といっても過言ではないくらい、毎日読み聞かせを楽しんでいます。
読み聞かせが楽しい!から派生して、英語絵本にも出合い、おうち英語にも目覚めました。
日本語絵本と英語絵本を両方親子で読んで、見える世界を広げている最中です。
子育てに絵本があると、子育てがもっと楽しくなるよ♪と伝えたくて、このサイトを運営中!
子育ての考え方としては『マリア・モンテッソーリ』の考え方が好きなので、こちらも実践記録残していきます。

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