絵本を読む

こんにちは!

【モンテッソーリ教育と絵本で子育て もんぶろぐ】へようこそ

絵本は家に100冊以上、読み聞かせが毎日の日課になっているもんです。

私は本を読むのが好きだ。

だからなのか、子どもにもたくさん本を読んでほしいと思っている。

目次

本を読む姿

私がよく本を読むからか、読み聞かせを寝る時にするからか、うちの娘は本を読むのが好きなが気がする。本を読みながら、『わんわんだね』とか『なきよんしゃんね』とか、娘と会話するのも楽しい。絵本を見ながら新しい単語を覚えたり、お気に入りの本を見つけたりする姿を見る限り、本を読むのが悪影響だとは思えなし、むしろ、いっぱい読んで、もっとしりたい!もっと読みたい!という好奇心が膨らんでいけばいいと思っている。

絵本との出会い方

うちは子どもの手の届くところに本を置いている。2段ボックス2つ分。メルカリでまとめ買いしたり、本やでほしいという本があったときに買って少しずつ増やしている。

車で15分のところに図書館もあり、そこは児童図書の階があるので、そこに大体週1で通い、娘が読みたい本6、私が読みたい本4の割合で借りている。

そのあとに、大人用の階にもいって自分が読みたい本を10冊も借りている。(おかげで、とてもバックが重い)

今は2歳過ぎて、これ読みたい(内容がわかるかは別として)という主張ができるので、できるだけそれを尊重している。もっと小さいときは、私が読んでみたい絵本で10冊借りていた。

絵本は買うと1冊1,000円くらいする。毎週10冊買ったら一万円。毎月だと4万円。これは無理。それに、子どもは成長するので、ずーーっと読むということはほぼない。

それなら、一人1,000円(税金)を出して100人で本を買えば100冊。それを回し読みできるシステムが図書館なので、フル活用したほうがいいと思う。(1,000円はただの例)

そこで、気に入った本は家用に買うのもありかな、っと。

読むときにしてること

名前のところを自分の娘の名前にしてみる。

これが結構楽しい。正しい名前でも読むけど、娘の名前にしてみると、より興味がますのか、うちの子はこの読み方が好き。

あと、『もう一回読んで』と同じ本を連続で何度も頼まれるときは、できるだけ読むようにしている。まぁ4回連続で読んだら、『次で終わりにしようね』とは言うが・・・。

同じように、前借りた本をまた借りたいというときも、それを尊重。わたしにとってはそこまで楽しい本ではなくても、娘にとっては今はその本が楽しい本なのかな。と思うので、

まとめ

なにはともあれ、本を読むのも、本を借りに行くのも、本を買うのも、親が楽しまないと、めんどくさい・・・となりがち。でも、幼い子向けの本でも、大人目線で読む新しい発見もある。

図書館に行くなら、子どもだけでなく、自分の本も借りて視野を広めるものいいと思う。

これからも、本好き親子でいたいものだ。

ではまた!!

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この記事を書いた人

こんにちは、もんです。

ブログを書くことで自分が役立てる事を模索中のアラサー。
自分で子どもと親が絵本と関われる場所を作っていきたいと思っています。

インスタではDWEの成長記録と子育てメモを残しています。
夢は『移動絵本屋さん』と『子どもと本との出会いをつなぐ図書館』を作ること!!2031年目標!

モンテッソーリ教育と絵本を中心に子育て生活を豊かにしていことが大好きなので、誰かの悩みに私の子育て仕方役に立つことができるようになるために、このサイトを運営中!

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