子育て支援 見つけ方 子どもは色んな人と一緒に育てよう!

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

こんにちは!

【モンテッソーリ教育と絵本で子育て もんぶろぐ】へようこそ

絵本は家に100冊以上、読み聞かせが毎日の日課になっているもんです。

こんにちは、もんです。

最近職場の子が出産して半年ほどたったので会ってみると、半年間おうちで子育てを頑張っていたことを聞きました!

生まれてから3か月くらいは家でゆっくりして色々行かない方がいい、とか今コロナウィルスが気になって・・・とかあると思います。

だから多くのお母さんは家で一対一の育児をがんばっていると思います。

でも、正直きつくなるときもあると思うので、身近にある使える支援は使っていいっと私は思います!

私もはじめて行くときは『行く…』と決めてから何日も悩み初めて足を踏み入れる時はドキドキでした。でも、行ってよかった!と私は思えます。

その理由は下の方で。

目次

どんな支援があるのか…調べ方

例えば、地域の方がされている育児サークル、保育園や子ども園がしている子育て支援、子育てセンターが行っている催し物、地域イベント。

大事なのはこれらの調べ方です。

私は大きく2つあると思っています。

①ネットで検索(手軽でも、ITに弱い自治体だと検索してもでてこないことも・・・)

 『[自治体名〕 子育て支援』とか『[自治体名〕 子育て』『[自治体名〕 遊び場』とか打ち込んでみましょう。

ここで市役所のHPで子育て支援情報が出てくる自治体はラッキーです!そこから大体調べられます。

または、もっと絞って

『[自治体名〕 ベビーマッサージ』『[自治体名〕 リトミック』『[自治体名〕 赤ちゃん体操』で検索するのもおすすめです。ここでは有料の物も出てくると思いますが、行けそうな値段ならお金を出していってみるのも私はいいと思います。

お金を出している方が堂々と行けますし、個人でされている方が多いので、先生と親しくなることもできるからです。

②足を運ぶ&市報をチェック!!(実際に動く必要があります。IT弱い自治体は堀大ものの行事を見つけられる可能性あり)

私の住む地域ではスーパーやバスセンターの伝言板みたいなところに子育て支援のチラシが多く置いてあります。または、地域に子育てセンターに行けば、その部屋に入らなくてもその周辺の壁に貼ってあります。

あとは、市報の中をよく見ると、子育てページがほとんどの地域で載せてありますので、そこをくまなく読んでみましょう。

あとは、市の図書館もおすすめですね。(ブックスタートがある自治体もあります。ブックスタートについてはまた別のブログで)

子育て支援体験記

今では週1は確実に子育て支援の場に足を運んでいます。

何で週1くらいなのかというと、やばりエネルギーを使うのと他にも色々行く予定があるからです。でも、行く楽しさもあるので、私の中でちょうどいい回数が週1ということです。

行く楽しさ

・他のママさんや支援している方と話すことで解決することがある。

⇒ネットで様々なことを検索できますが、意外と自分が悩んでいることを的確に検索できず悩み続けることがあるんですが、雑談している中で『○○ができなくて・・・』とかぽろっとこぼしたことで簡単に言ってほしかった言葉を言ってもらえることがあります。そんなとき、ホッとしたり、自分がんばってるんだ、と自己肯定できることがあります。

・子どもが楽しそう

⇒いつも家で親と1対1で活動している子どもたちが他の子と遊ぼうとしたり、刺激をもらっていたりするのが見ていてわかるので、子どものためにも定期的に行きたいな、と思います。

・思っているほどママ友とかのわずらわしいことはない。

⇒これは出会う人とか自分の関わり方で変わるのかもしれませんが、世間でいうママ友トラブルは今のとこ1回もありません。子育て支援デビューする前の自分に声を大にしてい言ってあげたいです。『みんな基本いい人だから心配するな~!!』(笑)

エネルギーを使う事

・朝の準備

⇒私は行ってすることが決まっている方が行きやすいので、「10時から」とか時間が決まっています。それまでに子どもと自分の準備を段取りよく終わらせるのにエネルギーは使います。(慣れれば問題なくなります。)

・はじめましての会話

⇒行くたびに新たしいママさんに出会うので『こんにちは、何歳ですか?』、みたいな会話をしてます。これを笑顔でできれば問題なくなります。あと、行き慣れると問題なくなります。

まとめ:子育て支援 見つけ方 子どもは色んな人と一緒に育てよう!

子育て支援は検索と足を運べば大体見つかると思うので、是非活用しましょう!!子どものためでもあるし、自分(ママさん)の休息になることが多いと思います。

まだ足を運んだことがない人は早速検索してみてくださいね。

子どもは自分だけで育てようと思うとほんと苦しくなります。いい感じに色んな人の手を借りながら楽しく子育てをしていきたいですね。

以上、もんでした。

ランキングに参加中です

☆ブログランキングに参加中です☆

応援ありがとうございます

「この記事はこれだな~」と思うものを押してください♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こんにちは、Azusaです。

ブログを書くことで自分が役立てる事を模索中のアラサー。
自分で子どもと親が絵本と関われる場所を作っていきたいと思っています。

夢は『移動絵本屋さん』と『子どもと本との出会いをつなぐ図書館』を作ること!!2031年目標!

わたしの子育ては絵本があるから成り立っている!といっても過言ではないくらい、毎日読み聞かせを楽しんでいます。
読み聞かせが楽しい!から派生して、英語絵本にも出合い、おうち英語にも目覚めました。
日本語絵本と英語絵本を両方親子で読んで、見える世界を広げている最中です。
子育てに絵本があると、子育てがもっと楽しくなるよ♪と伝えたくて、このサイトを運営中!
子育ての考え方としては『マリア・モンテッソーリ』の考え方が好きなので、こちらも実践記録残していきます。

目次